私の読書日記

2018.06.01 Friday

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     角田光代さんの「対岸の彼女」を読みました。

    途中、切なくて泣き、最後は、良かったね
    と思いながら涙が止まりませんでした。

    私は今まで自分の中で一番だと思っていた本は、
    宮本輝さんの「錦繍」だったのですが、それを
    超えたような気がするほどとても感動しました。

    この本は私の大好きな人がオリーブグリーンの
    革のブックカバーをつけて誕生日にプレゼント
    してくれたもの。

    こんないい本をプレゼントしてくれるなんて、
    私の大好きなその人は、私が思っていたよりも
    もっとずっと素敵な人だったんだなと思いました。

    心に残る誕生日プレゼントをありがとう♡





    図書館で借りた、
    角田光代さんの
    「八日目の蝉」
    「空中庭園」
    「ツリーハウス」
    読了!

    「八日目の蝉」は、
    切なくてたまらなくなりながら、
    ほぼ一日で読み終えてしまった
    ほど引き込まれてしまうお話。

    ショックじゃないけど、衝撃を
    かなり受けて、何日か気持ちが
    「八日目の蝉」から抜けませんでした。

    「空中庭園」と「ツリーハウス」は
    どちらも家族について考えさせられるお話。

    家族のいろんな立場からのそれぞれの
    思いがあるんだなぁと思いながら、
    病院の長い長い待ち時間もあっという間
    でした。

    また、図書館に予約してあった
    角田光代さんの本を借りに
    六合公民館に行ってきます♪
     

    てけてけ隊でリベンジ!

    2018.04.22 Sunday

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      今日は眩しいくらいの青空の下、

      景都はバリアフリーてけてけ隊のステージで

      レッドポイントブラザーズさんの演奏に合わせて

      「365日の紙飛行機」と「もう一度会おうね」と

      「街」そしてアンコールで「藁葺きの屋根」の

      4曲を歌わせていただきました。

       

      先日の我夢土下座さんの神座のコンサートの前座で、

      紅介さんの歌の歌詞を忘れてしまうという失敗があってから

      景都もちょっと恐怖心みたいなものができてしまったのですが、

      紅介さんが今回もその時と同じ曲を選曲して下さいました。

       

      先日レッドポイントさんが 今日のステージの為の練習を

      して下さった時に、リーダーのスギウラさんが

      「ちょっと話し聞いたよ。神座のリベンジだな。」

      と私が思っていた事と同じ事を言って下さりびっくり。

       

      リーダーのスギウラさんはさらに、

      「たまごのマラカスを振るのに気を取られて歌詞を忘れたんじゃないの?」

      と誰も景都に言えなかった事を言って下さり、

      「そのままで歌った方が全然いい!!」

      とバンバン言って下さり、しかもヴォーカルのソンバーさんからの

      直々の歌唱指導もいただき、景都もくらいついて歌っていく感じで、

      今まで見た事も無いような体を大きく斜めに振るステップ?が飛び出すなど

      全身から歌う喜びの感情が抑え切れない様子が溢れるほど伝わって来て、

      そんな景都の姿を見ながら、あぁ、景都は吹っ切れたな、と私も思い

      さすがリーダーのスギウラさんはやっぱりリーダーなんだなぁと

      本当に心から感心してしまいました。

       

      練習の帰りの車の中で、

      「ママはどんな時に幸せを感じる?」

      と景都が聞いて来たので

      「そうだなぁ、ママは景都が朝淹れてくれるコーヒーを飲んでる時かなぁ」

      と答えると、景都は

      「私はね、ベースの音を聴いてる時♡」

      と365日の紙飛行機のマッキーさんの演奏される

      ベースギターがたまらなくかっこいいと思っていたようでした。

       

      今日の景都の衣装は、

      ずっと前から決めていた

      我夢土下座さんからのプレゼントの

      「Come Together」Tシャツ!

       

      紅介さんがTシャツを届けに励ましに

      来て下さった日から、景都は立ち直り、

      もうその日から

      「てけてけ隊で絶対このTシャツを着て歌う!」

      とはりきっていました。

       

       

      こんなにお天気までも味方してくれて、

      快晴の青空の下で、レッドポイントブラザーズさんの

      素敵な演奏に合わせて気持ち良さそうにのびのびと

      歌っている景都は本当に幸せだなと思いました。

       

      (365日の紙飛行機のRPBさんのギター演奏が本当に素敵で、

      私もRPB&景都の演奏の中で今いちばんお気に入りです。)

       

       

      去年から今年にかけて、いろいろな経験をし、

      特に音響の重要性も知り、景都の高い声は

      カラオケマイクだと声が割れてしまうことも知ったので、

      安定して聴けるのは音響の方がいてくださらないとだし、

      レッドポイントブラザーズさんの心の通じ合った演奏、

      そして聴いて下さるお客様、皆様のおかげなのだと心から

      感謝感謝の思いでいっぱいでした。

       

      たくさんのお客様にも聴いていただけて、

      多くの方からお声をかけいただき、また、

      今年はゴスペルの演奏やダンスの発表など

      もあり、新たな出会いもありました。

       

      本当に人と人とのつながりを改めて感じました。

       

      このような素晴らしい機会を与えて下さった

      原田さん坂田さんをはじめてけてけ隊スタッフの皆様、

      本当にどうもありがとうございました。

       

       

      素敵なギター演奏をして下さった

      レッドポイントブラザーズさん、

      今まででいちばんご心配をおかけしてしまいましたが、

      本当に温かいギター演奏で景都を支えて下さって

      心から感謝の気持ちでいっぱいです。

       

      今日、歌い終わった後、

      景都と握手をかわして下さっている時に、

      うまく言えませんが、

      何か目に見えない絆みたいな

      ものを感じました。

       

      景都のことを仲間として

      受け入れて下さったような気がして、

      とてもうれしかったです。

       

      本当に本当にどうもありがとうございました。

       

      どうぞ、これからも

      景都のことをよろしくお願いします!

       

      菫埜の桜と神様

      2018.03.25 Sunday

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        菫埜の桜が咲きました。

         

        今年もこの季節を迎えられたことに

        本当に心から嬉しく思います。

         

        今日は、景都が静岡中央特別支援学校の寮で

        大変お世話になったI先生(女の先生)が菫埜に来て下さり、

        「景都さんのご活躍は風の便りで聞いていましたよ!」

        と言って下さって、

        当時私は担任の先生との面談があまりに厳しくて泣き、

        (今となってはあの厳しさがあってこその今なのだけれど)

        その後、寮のI先生との面談でいつも癒されていたことを

        思い出し、しみじみと感謝だなあと思いました。

         

         

         

         

        景都は4月からもまた嘱託職員として島田市役所に勤務させて

        いただけることになり、お仕事がお休みの週末の今日は

        神座で行われる我夢土下座さんと岡田京子さんのコンサートに

        前座としてRPBの紅介さんと参加させていただきました。

         

         

        この前座には、景都が小学校の時の教頭先生だった

        今は校長先生になられたI先生(男の先生)も

        ギターの弾き語りで参加されていらして、

        先生は当時から景都たちの支援学級にギターを

        持って歌いに来てくれていて、やはりその当時も

        まさかこんな日が来るなんて思いもしなかったので、

        ご縁つながりのありがたさを本当に感じました。

         

        RPBの紅介さんと、マッキーさん、

        プロの我夢土下座さんも一緒に演奏して下さる

        ということで、景都は大興奮でリハーサルを終え

        いざ本番へ。

         

        紅介さんからもらった宝ものの卵のマラカスをフリフリ、

        景都は弾ける笑顔で紅介さんの作った「もう一度会おうね」を

        歌い始めたら、歌詞が飛んでしまい、景都はすぐに紅介さんの

        顔を見て、そしたら紅介さんが助け舟を出し歌ってくれて、

        その後は無事に歌い終えることができました。

         

        2曲目のナターシャセブンの「街」は、紅介さんが

        「みなさんもご一緒に歌って下さい♪」と会場を盛り上げ

        下さり、景都ものびやかな声で歌うことができました。

         

        舞台から降りてくると景都は、

        「いったい何が起こっちゃったんだろう」

        と大粒の涙がこぼれ、

        景都史上初の歌詞が飛んでしまうという失敗に、

        しかも紅介さんの作った思い入れのある大切な

        歌だったので切なくて、

        一生懸命自分のために演奏して下さった皆さんに

        申し訳なくてたまらなくて涙が止まりませんでした。

         

        (私は、聴いて下さったお客様が皆さん景都に

        「とっても良かったよ!ありがとう。」と声をかけに

        来て下さるのに景都が泣いているので皆さんびっくり

        されて、それが申し訳なかったです。。)

         

         

        今日、歌わせていただいた神座5組公会堂の

        神座は「神様が座っているみかんの里」

        なのだそうです。

         

         

        今日のことは、景都に

        謙虚な気持ちを忘れないように

        神様からのプレゼントだったのだと思います。

         

         

        今日は本当に貴重な体験をさせていただいたことに感謝です。

         

         

        神座の神様、ありがとう。

         

         

        広報しまだ11月号

        2017.11.16 Thursday

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          先日、島田市役所の広報課の鈴木さんから、

          「ソーシャルインクルージョンを考える」というテーマで

          景都さんを取材させて頂けませんかと依頼がありました。

           

          性別、年齢、経歴、障害、病気に関わらず、

          誰もが互いに包み支え、全員が参加できる

          社会づくりが、「社会的包摂」ソーシャル

          インクルージョンの理念です。

           

           

          その「広報しまだ11月号」が、昨日発行されました。

           

          3ページめの景都のドアップに誰もがビックリ!

           

          おそらく、景都は大好きな紅介さんを

          見ながら歌っているところだと思います^^

           

           

          4ページめにはレッドポイントブラザーズさん!

           

          景都のことを、

          障害があるからって歌を過大評価することはないよ、

          楽しい仲間が増えたという気持ちでいるんだよ、

          というメッセージをやさしく語りかけるように

          書いて下さってあり、読んでいて胸が熱くなりました。

           

           

          5ページめのRPBさんの温かいメッセージの下に

          景都さんの母としてベリーショートで写っている私。

           

          自分の写真を見ながら、もう元気なので時々忘れそうに

          なるけど、2年前に乳がんがみつかり、4ページめの写真の、

          去年のてけてけ隊の演奏は治療中で行けなかったんだったな、

          抗がん剤の副作用で全部抜けてしまった髪の毛もやっとここまで

          生えて来たんだなと、なんだか感慨深いものがありました。

           

           

          その次のページには、心のバリアフリーのてけてけ隊のイベントで

          景都に歌を歌う機会を与えて下さった、原田きみえさんや、坂田さん、

          また、同じ病気のお友達や、その高校生の妹さんがボランティア活動を

          されている様子も紹介されており、人と人との繋がりを感じました。

           

           

          そして、12、13ページめには、

          島田市役所で働く景都のことを書いて下さっています。

           

          毎週月曜日に、じいじとばあばが持たせてくれる

          季節の花を持って(車椅子の下のネットに入れて)

          電車とバスで出勤しています。

           

          車椅子なので花瓶にお水を入れるのも難しく、

          職場の方にいつもお手伝いしてもらっています。

           

          そのお花の写真と(花瓶はばあば作です)

          とても満たされてる表情の景都と、その

          後ろの職場の皆さんの笑顔の写真と文章に

          涙がこぼれました。

           

           

          支えて下さる皆さんに感謝の思いでいっぱいです。

           

           

          力強い社会へのメッセージと写真、

          温かい文章で景都のことを書いて下さった

          広報課の鈴木さん、このような機会を与えて

          下さって本当にどうもありがとうございました。

           

           

          広報しまだのHPから記事を読むことができます。

           

          本当に素晴らしい内容ですので、ぜひご覧下さいね。

           

          広報しまだ11月号

           

           

          つながっているんだなぁ

          2017.11.05 Sunday

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            とてもありがたいことに、ここのところ

            景都は歌う機会を多くいただいています。

             

            先月は児童デイサービスここあさんで

            紅介さんと一緒に歌わせてもらったり、

             

            昨日は、喫茶風街さんで、松崎博彦さんという

            京都からお越し下さったプロの方のフォークソングの

            コンサートの前座として、レッドポイントさんの

            演奏に合わせて3曲も歌わせていただきました。

             

            やはりプロの方の演奏は本当に素晴らしかったです!!

             

            景都もプロの方の演奏を目の前で聴くことができて、

            いろんな刺激を受けたと思います。

             

             

            こうして景都が歌う時には、

            いつもレッドポイントさんの演奏とトークで

            サポートしてもらっていたのですが、

             

             

            先日は、景都の職場の部長さんのご厚意で

            防災合宿の小学生の前で歌うという

            機会をいただきました。

             

             

            景都一人でアカペラで。。

             

            MCも全部景都ひとりで...!

             

            まったく初めてのことでした。

             

             

            普段、いかに音響やマイクに助けられていることか、

            レッドポイントさんの演奏とトークで盛り上げて

            もらっていたかとか、そのありがたみがものすごく

            ものすごく感じられたできごとでした。

             

             

            おやつを目の前にしている小学生の前で、

            換気扇がブーンと鳴っている食堂で、、

            景都は、小学生に語りかけながら

            ひとりで伴奏なしで歌うという。。

             

            施設の方々は、大人の方なので

            大人の対応で聞いてくれていましたが、

            おやつを食べたいのを我慢して

            聞いている小学生たちは、、

            それでも黙って聞いてくれていて。。

            一緒に口ずさんでいた女の子が

            何人かいてくれていたことが

            とてもうれしかったです。。

             

             

            あの空気の中で、景都は

            よく歌いきったと思います。。

             

             

            景都、ほんとによくがんばった。。

             

             

             

            やや気落ちしているところへ、

             

            「レッドポイントさんと一緒に歌ってたでしょ?」

             

            と声をかけてくださった女性の方がいらしたことに、

            どれほど救われたことか・・・・!!

             

             

            紅介さんのこともよく知っていらして、

            やはりフォークソングがお好きだとおっしゃる

            職員の女性の方と、景都は「ナターシャセブンですよね!」

            とか、10代とは思えない会話で盛り上がっており

            私などとても会話には入れませんでした。。

             

             

            レッドポイントさんのコンサートなどで

            景都が歌わせていただいたりしていたことで、

            こうして景都のことを知ってくださり

            お声をかけて下さる方にも出会えて。。

             

             

            あぁ、つながっているんだなぁ。。。

             

             

            と本当にありがたく思いました。

             

             

            いろんなことを経験することが

            景都を成長させてくれるのだ、

             

            そんなことも強く感じた出来事で、

             

            景都に貴重な体験をさせてもらって、

            本当に感謝感謝です。