美津子つれづれに…「ありのままでということで」

2018.06.17 Sunday

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    先日、主人がうちの庭にシカが迷い込んできて、ピョンピョンはねる
    ように前の坂を登って山に帰っていったのを見たと、興奮して
    皆に話しています。


    うぐいすも、今までは裏の竹やぶや後ろの山から鳴き声が聞こえて
    きたのに、今年はうちの桜の枝を行ったり来たりしながら鳴く
    ので、初めて姿を見ることができました。


    うぐいす色というので、きれいな緑色かと思いきや、茶色のような
    地味な色をしていました。でも、小さな体で「ホケキョ」っていう時は、
    力いっぱいおしりの羽を動かして、かわいかった。


    キャットニップの茂みでうっとりしている猫ちゃんも発見。


    何だか、今年はいつもと違う感じ。


    思いつくまま木を植え、好きな花を適当に配置するという
    気ままな庭づくりをしてきたのが、いつの間にか大きくなって
    しまって、菫埜の庭も、彼らの遊び場の続きかと思われたの
    でしょうか。


    もう自分でも、どこに何を植えたか忘れていて、ボサボサの中にアスチルベや
    一人静かだのを見つけたり、茶色のアヤメなど、種になるまで気づかなかった
    り…です。


    母の日が終わってもしばらく花の仕事があって、ちょっと疲れがたまってきて
    「こんなに頑張ったのに、ちっちゃなご褒美もない」などと文句を言ってる
    ところに、「オープンガーデンをやってるから行ってごらん」と知り合い
    から電話をいただき、相良まで連れて行ってもらいました。


    コッツウォルズから取り寄せたという石や、アイアンを組み合わせた
    本格的なイングリッシュガーデン。ジューンベリーが鈴なりでバラが咲き
    乱れ、上品なご夫妻のおもてなしで、手作りのケーキとコーヒーをお庭に
    面した洋館のテラスでいただきました。


    夢のようなひとときを過ごし、こんな世界があるんだと感激しての帰りの車の中、
    「うちのバラ、ちょっと自然にまかせすぎだよ」「もっと庭に手をかけたいね」
    「人には見せられない」などと話しながら帰りつくと、家具職人の勝見さんが
    花の終ったクリスマスローズにまぎれて咲いているホタルブクロに、
    カメラを向けていました。


    「いいねぇ。ホタルブクロが自分の一番好きな花かもしれない」などと言いながら。


    久しぶりに自分の作品に会って、何かこぼしてついたあとを常備しているグラインダー
    を出して、きれいにしていってくれました。


    その時「家具は、買った人が育てるものだよ。ぬか袋で拭いたらいい味になる」
    と教えてくれました。


    祖母が昔やっていたことを思い出しながら、ぬか袋を作り、まずは、長テーブルと
    Y君が作ってくれた立礼の棚とイスを育ててみようと、毎朝のルーティーンを
    1つ増やしました。


    物を大切にしようという思いって、とても気持ちがいいものです。


    庭のことも…。


    草ぐらいは抜かなきゃと庭に出れば、どくだみの花盛り。スギナって、
    こんなに伸びるものなの…


    蚊取り線香を腰につけてても、額や耳までさされながら奮闘していると、
    もう梅が落ちています。


    幹にびっしりテイカカズラやアイビーをからませながらも、けなげに
    実をつけてるのを見れば草どころじゃなくなり、主人に声をかけて
    梅の収穫です。


    たくさんとれたので、今年はしょうゆ漬けと梅みそにしました。


    ラッキョウは来年にまわして、今年はパス。


    ミョウガははびこりすぎだし、月桂樹とコブシが重なっちゃったから
    切らなきゃだし…。


    行き届いた庭など、夢のまた夢。


    やっぱり、完璧など求めずありのままの菫埜でということにして
    眺めれば、あじさいやアナベルが咲き始め、ラベンダーやハーブ達が
    収穫を待ってくれています。





     

    美津子つれづれに…「ニセアカシアが咲いたの!」

    2018.05.04 Friday

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      実家の母がうちに来て、居間に入るなり窓辺に行き、庭を見ては
      「きれいだねぇ、あれは何?」と指をさしたのが黄緑鮮やかな
      ニセアカシアでした。


      うちに来る度、毎回「あれは何?」「ニセアカシアだよ。お花も咲くし、
      食べられるんだって」と私が答えて…。


      はじめのうちは「ああそうだっけね」と度々聞いたことを恥ずかしそうに
      したりもしたのですが、だんだん「あれは何?」「ニセアカシア」で
      終わり。


      亡くなってしまった今となっては、そんな会話もできなくなって
      しまいました。


      ニセアカシア、いつかバラクラでエントランスの大きな木を見て
      菫埜の桜に続く庭のシンボルツリーにしたいと言い続けていたの
      ですが、「大きくなりすぎる」と主人がずっと渋っていたのに、
      主人の弟の家に言った時小さなのが植わっていて、夫婦で嬉しそうに
      見せてくれたので、私がすごくうらやましがったら、どこかで見つけて
      きて、植えてくれました。


      とても元気にすくすく育って喜んでいた時、強風で枝が折れたら、
      その冬、「倒れると困るからちょっと切る」と剪定し始めて、
      気が付いたら、あまりに勢いよく切りつめてるので、たまらず
      途中で私が止めました。


      トラ刈りみたいにバランスの悪い枝ぶりになってしまって、
      とても心を痛めていましたが、それでも芽を出し、黄緑の葉になり、
      今年初めて、白い花房を短くした藤のような花が咲いたのです。


      主人が下の方の枝もこっきりはらってしまったので、花を触ることも、
      においをかぐこともできないような高い所ですが、嬉しくて何度も
      木の下に行き、見上げていました。


      若い頃、西田佐知子の「アカシアの雨がやむとき」が大好きで覚え、今でも
      時々思い出しては一人熱唱(?)しますが、なぜか不思議と花(実物の)
      を思い浮かべませんでした。


      「ニセアカシアが咲いたの」と言ったら、「ニセって、本物は?」と
      聞かれて「エッ!!」


      最近、岡部の友人を訪ねた時、途中、車で一面オリーブの苗が植えられた畑を
      過ぎた頃、「ぼんぼり桜かしら」と思った、少しぼってりした花がいっぱいついた
      木が何本もあって、車から見上げると「桜じゃない」と通り過ぎ、帰り、私が大騒ぎ
      してるのに、また通り過ぎてしまったので、Uターンしてもらって木の下に行って
      見ると、やっぱり本物のアカシアでした。


      緑のアカシアの葉に、ピンクの花房がいっぱいぶら下がり、木の下にミツバチの巣箱が
      いくつも置いてありました。そこはミツバチファームでした。


      そういえば、アカシアのはちみつ、いただいたことがあります。



      またまた、70歳の初体験。


      ニセアカシアの咲いたことも、「アカシアの雨がやむとき」も、ハチミツも。
      ここで全部一つになりました。


      「ニセアカシアが咲いたんだよ」と母に。。。

      美津子つれづれに...「緑につつまれて」

      2018.04.26 Thursday

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        この2か月余りの間に、菫埜は桜が咲いて、散って、葉桜となり、
        今はとりどりの若葉に包まれて、ぼちぼち、主人待望のクレマチス
        が咲き始めました。


        庭の変化と同じく、私達の生活もめまぐるしく動いていきました。


        全てが同時進行で、卒業・入学・年度替わりの仕事をしながら、
        向田邦子8冊も読破しながら、日々テレビで繰り返されるモリカケ
        問題などにも気を取られ、ひな人形は2か月も飾られ、景都も
        新年度が始まりました。


        お抹茶も、教室生主導のお茶会があり、駿府大茶会では、先生が
        初日にお席を持たれたので、私達も手伝いに借り出され、私は
        茶碗を400以上洗いました。菫埜でも、教室の友人がお客様を誘って
        来て下さり、お茶会?ごっこをやり、新しい素敵な出会いもありました。


        楽しいことばかりでもなく、いつも野菜を届けてくれたりしてかわいがって
        くれてた叔父の具合が悪くなり、お見舞いしたり、お別れしたりも
        ありました。


        博美にお祝いしてもらって、私達の結婚記念日も過ぎました。


        ずっと思いやんでいて、でも幹事さんに悪いかなと受付最終日に申し込んだ
        中学の同窓会も、そういう日に限って忙しくなってしまって、出席はしたものの、
        皆の近況報告が終わるとすぐ、タクシーで帰ってきてしまいました。


        古希を迎えて、私も「いつやめる?いつやめる?と言いながら花屋を続けてきましたが、
        70過ぎたら開き直って、やれるところまでやろうという気になってきました」と
        報告したのですが、そうしたら、思いがけない仕事がやってきました。


        東京の広告会社のポスターの仕事。


        ごひいきにして下さってる旅館の方から、ご紹介の電話をいただいて、一週間後、
        撮影場所のその旅館で打ち合わせ。


        コーディネート&マネージメントの方、アートディレクター、プロデューサーと
        3人もの若い男性たちと会って、内容の説明を聞き、建物を見て、玄関と、
        大きな床の間のちがい棚に置く花を頼まれました。
        次には、カメラマンも来て打ち合わせをするから、その時考えたデザインを
        絵にしてくるようにとのこと。


        また一週間後、カメラマンやアシスタントも加わり、6人ものかっこいい男性達
        との打ち合わせ。お正月花をということで、主人が奔走して集めた花材でデザイン
        してみたレンジの絵(博美に描いてもらった)を見せると「おー、いいじゃないですか
        かっこいい」とプレゼン?成功。


        撮影当日。9:00に家を出て、しにせ旅館の素敵な趣の玄関と格調高い床の間の
        ちがい棚に私の思い通りのお正月花が入りました。


        緊張して待っていたところに見えたカメラマンも、アートディレクターも
        「すごいね」「お花いいですね」言ってくれたので、「わーほんと?嬉しい !!
        良かったー」一気にほぐれて、先生なんて言われてたのに、すっかり地が
        出てしまいました。


        お互い意見を言い合い、丁寧に時間をかけて、モデルのバックを撮るという
        1つのことに真剣に取り組むプロの仕事を見たり、主人と二人、素敵なお部屋
        に用意してくれたお昼をいただいたりして、4:00過ぎ、皆さんをお見送り
        しました。


        興奮したまま、ご紹介下さったお礼を言うと、もはや、同志となった同い年のおかみさん
        「うまくいったね。楽しかった。また、このチームでやろう」完全年を忘れる。


        昆布は上に乗せようとか、干し柿が、エビが、と何度もチェックの入った大きな
        鏡もち。御用を果たして、お土産にいただきました。


        大事にかかえて車を降りた時、よろけてしまったのは  やっぱり…。かな。
        だけど、すごくおもしろかった。
         

        美津子つれづれに…「私の苦労を知りもせで」

        2018.02.22 Thursday

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          作品展が終わって、もう1か月たとうとしています。主人はオリンピック
          に夢中です。



          あの後、お抹茶教室に行くと、先生は「あなた良かったね。ご盛会で。
          これからは、あなたのお茶碗でお茶を出しなさい。それから、売る事も
          考えなきゃ」と言われ、男の人達は皆で「ご主人やさしいでしょう」、
          「何でもやってくれるでしょう」、「何も怒らないでしょう。ボクも無抵抗
          だけど」とかばかり。お花は?陶器は?


          何だか、一人よがりだったなぁとか、寒い中いらして下さったのに、きちっと
          おもてなしできなかったなぁとか、反省することばかりですが、考える間もなく、
          いっぱいお葬儀用供花の注文が入りました。


          Sumirenoは素敵なお花をやってくれるからと、葬儀屋さんの花を断って
          うちに頼んで下さるんだから、お応えしなきゃと、仕入から気を入れて
          作り、喜んでいただきました。

           

           

          いつも2月は店が暇なので、昼間日だまりの中、主人とバラの肥料をやったりするのに、

          毎日寒い日ばかり続いたので、とても外に出られず、主人にまかせてしまいました。


          そんな中でも、ウェディングボケーやコサージの仕事もこなしました。
           

           

           


          そして、一昨年10月に晋山式をなさった藤枝のお寺さんから、仏前結婚式
          をやるから、またお花をというお話をいただきました。
          あの晋山式で御住職になられた息子さんの結婚式です。


          お母様のブーケを作らせていただき、また、今度は息子さんの結婚式の花をやらせて
          いただけるなんて、花屋冥利につきます。


          主人と打ち合わせに行き、ご希望を伺って、どこにどういう風に活けるか大まかに決めて、
          洋菊の生産者Uさんのところにも一緒に行きました。


          Uさんの息子さんが笑顔で出て来て、「今日は奥さんも一緒ですか」と言いうと、
          お父さんも出て来て「総監督が来た」なんて。
          (やだ、主人いつも私のことなんて言ってるんだろう)でも温室に入れてくれて、
          好きな花をいっぱい選ばせてくれました。
           


          仏前だけど明るく、華やかに厳かに。


          集った花を見ながら、どこに、何を、どう活けるか、枝物を組んで割り振るのを
          前日1日かけてやり、当日は2:30から始めました。


          お寺は、とにかく広く、部屋数も多く寒い。


          器の用意してくれてある納戸へ行ったり来たり、器をセットして水を入れ、花材を
          運んできて、ごみを片付けるのが主人。私は、ただ花を活けるだけですが、
          この床の間のお軸は、迫力のある書だから、それなりに華やかに。
          ここは、格調高く厳かに、初めて対面する花器に合わせて、しかも、
          この花で10日後にも、また大勢の集まる会をなさるというので、持ちのいいようにと
          集中しなきゃ


          予め、どの花をどこに、どういう順序でとシュミレーションして紙に書いてあるのに
          主人ったら、「次は本堂でいい?」「この花器だっけ?」おまけに、次の移るごとに
          「さっきのごみ片付けたよ」といちいち報告しなきゃ気がすまない。


          「ウルサイ!」でもお寺だし、奥様がどこで見てるかわからないし、グッと我慢しながら...。


          お茶の仲間達も、洋菊の生産者のUさんも私の苦労を知りもせで。


          5:00近くになってすべて終わり、奥様にほめていただきました。


          本当のところ、主人なしではできなかったこと。


          奥様からご褒美にいただいた、新潟から到来の「越乃寒梅」の一升瓶を抱えて、足が
          ブルブルするなんて言いながら、満面の笑顔。


          大仕事が終わり、ほっと一息。Iさんおススメの伊集院静の「琥珀の夢」上下を読みました。
          前向きのサクセスストーリー大好き。それこそ、いちいち主人に話してやりたい
          話がいっぱい。次の東野圭吾が面白くなってきた頃、月に1度花材を届けている華道
          の先生が、紙袋いっぱいの本を持って来て、「これだけ読めば、向田邦子が全部
          わかるから」といきなり。

          最近「お正月に向田邦子のドラマをやらなくなったから、つまんないね」
          と主人と話し合ったから、配達の時、そんな話になったんだと思う
          けど、話がふくらんできたからきっと「女房が向田邦子のオタクです」とか
          「大ファンです」とか言って私に振ったんでしょ。いつもこうです。


          これから、久世光彦や弟さん、妹さん、「向田邦子研究会」の書いた本
          8冊を読破しなくちゃ。


           

          美津子つれづれに…「春を待つ心で を終えて」

          2018.01.31 Wednesday

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            お正月花から1か月のうちに作品展ということで、12月・1月は
            休みなく動いていました。


            自分が言い出したんだから、自分でやるしかないのだけれど、依頼心の強いのは
            生まれつきで、つい娘に甘えたことを言って「お母さんが自分からやるって言ったんだから」
            ときっぱり。


            それでも、年賀状で案内することにして、そちらのことはすべてやってくれました。


            「何でも自分でやらなきゃ」と思いながらも、タペストリーを飾りたいからと、主人に頼んで
            かけたい場所を言っても「ここに釘があるから、ここでいいじゃん」とか、かけてみて気に入らないから、
            やっぱりこっちに、と頼んでも「脚立を片付けちゃったから、ここでいいよ。」とか、乗り気のわりに
            ちっとも思うようにアシストしてくれなくて、やっきり。


            「全部自分でやるからいい」と断言して、椅子を持ってきて、おっかなびっくりテーブルにのって…。


            今回はどうしても、自分の思い通りにしたいと思ったんだもの。


            ギャラリーじゃないから、搬入や搬出がなくて楽なかわり、うちは物がいっぱいでかわり映えせず、
            ちょっと動かしては掃除をし、テーブルクロスをかけて、その下にいらない物を隠して、と
            やたら時間がかかって花室から出られませんでした。


            でも、こんな思い通りに動けることが嬉しくて。ここに来た頃は、人に器を運んできて水を入れてもらい、
            私は杖をついて花を入れるのがやっとでした。


            だからこの際、思いついたことは全部やろうと思って。


            間近になった頃、お抹茶教室で思い切って案内状を渡したら、先生が「その時は、お抹茶を出しなさいよ」
            と言われて、そこでまた、どうしよう、どうしようと。


            「春を待つ心で」の看板も吹き飛びそうな、強風と寒さの中の作品展でした。

             

             

            「風花の舞う」

             


            「花びらを集めて」

             

            「赤い花」

             

             


            「梅の花見においでませ」

             


            「山から山へ」

             

            「どうぞ ちょっと載せてみて」

             


            「遠き山に」

             


            「びなを迎えるころに」


            壁にマクラメや草木染めのタペストリーを飾り、自分の器に思いつくままに花を入れて、
            見ていただきました。


            思いがけなく、お抹茶の先生と先輩が一番に見えて、「テレビに電話したの?」
            (そんな大勢見えたら…)
            「こんなことができるなんて、ぜいたくよ。あなた楽しかったでしょう、これを売ろうとか
            いう欲が全くないんだから」
            (いいえ。ちゃんと値段もつけたし、買っていただいたらすごく嬉しいですけど)


            そこへ、私の同級生の方達が華やかに5人もそろって来てくれて、急きょ、先輩がお点前をしてくれる
            ことになり、お茶会?になりました。


            新しいスタイル、皆でおしゃべりしながらくつろいで、楽しいお抹茶。
            これならだれでもOKです。


            「これからもお抹茶出しなさいよ」と言いおいて、昼前に帰られました。


            2日目は私の友人達が、寒い中をいらして下さったお客様に、心を込めたお抹茶でおもてなしを
            してくれました。


            大勢のお客様に、つたない作品でしたが見ていただき、確かに、陶芸もマクラメも、染色もフラワーデザインも、
            楽しい思いでやったことは伝えられたようで、いろいろコメント下さり、本当に嬉しく、励まされました。


            本当に多くのお客様が、この寒い中いらしてお付き合いくださって、嬉しかったです。


            「何でも1人でやる」なんて息まいては見ても、何一つ、1人でできることもなく、皆におんぶにだっこだったと
            いうことも思い知ったことでした。
            心から感謝、感謝です。


            70歳、これからちょっと開き直って、苦しいことでも悲しいことでも、おおらかにやり過ごせる力をつけ、ゆっくり
            自由に生きていきたいと思います。