美津子つれづれに…「ごほうびをいただいたような」

2017.11.23 Thursday

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    何年振りかで美しい紅葉を見せてくれていた桜も、このところの寒さで
    一気に落葉し、こけむした幹が現れ、何となく今年は老木の風格を
    感じさせます。


    先日私は、マミフラワーで学んで以来、50年近く花の仕事をしてきましたが、
    初めてのステキな体験をしました。


    東京のお客様、圷さんがアトリエエクラのカルトナージュの作品展を、南青山の
    ギャラリーでなさるという、その会場の花を頼んで下さいました。


    東京には有名な花屋がたくさんあるのに。


    博美にも、制作に使って下さったモノグラムや、アンティークのモチーフやカードなどを
    出品するようにとお声を掛けて下さり、私にも花をと言って下さったのです。


    正式な打ち合わせから1週間、慌ただしく準備をしました。


    作品にお色があるので、花は色味を抑えてハーブやグリーンを主に
    というご希望でした。


    ハーブは、ラベンダーの葉やローズマリー、ミント、キャットニップ、レモンユーカリを
    庭で調達し、何年ぶりかで5:00起きをして、主人について市場に行き、
    グリーンを探しました。


    壁面にも何かと言われて、急いでマクラメのタペストリーを5枚編みました。

     



    36歳まで東京で暮らした主人が、車で行くことをしり込みして、荷物を担いで
    電車で行くと言ってききませんでしたが、さすがにそろった荷物の量を見て
    観念しました。

    以前、私の足の治療に何度か車で連れて行ってくれた、表参道近くなんだから
    その気になれば行けるのに、いつも否定から入る悪いくせ…。


    当日は、1:30までに着けばいいのですが、渋滞にあうと困ると8:15には
    家を出たので、途中サービスエリアで休んだり、すごく早いお昼をゆっくり
    食べたりして行ったのに、ナビに導かれ、スムーズに渋谷まで一直線。約束より
    2時間も早く着いてしまいました。


    駐車場に入れたら大変だったけど、ギャラリーのお掃除の男性が、親切にその前に止めさせて
    くれたので、大助かり。


    2人で交代で南青山を散策しました。入るのも気後れするような、ステキなお店ばかりでしたが、
    ニコライバーグマンの花屋には、思い切って入りました。



    立派なオブジェがあり、さすが。


    マミフラワーでレッスンしたブーケを、得意になって電車の中を持ち帰った頃を思い出しました。


    ここでは、そんなデザインがとびきり値段で売られていました。

    お客様のご希望をうかがい、予算に合わせて花を作る生活の中で、いつしか自分のスタイルが
    できていたことに気付きました。


    そうこうしているうちに圷さんも見え、仕事が始まりました。


    用意された大きな白いオリーブジャーに、ナンキンハゼの白い実のついた枝を入れると、
    生徒さんたちの作られたクリスマス飾りをつるされました。

     




    白い横長のスープつぼには、ハーブやグリーンをたっぷり入れ、かりんの実を3つ。
     


    入り口近くのお待ち受けには、背を高く雲龍柳を入れ、足元に大き目な多肉をベースに
    白いユーカリの実や、グリーンで動きを出し、すずめうりを遊ばせて。

     



    展示される作品のほとんどが、置くスタイルなので、壁面には持って行ったマクラメの
    タペストリーを掛け、水なしでも1週間大丈夫な小さな多肉を飾りました。
     


    ステキな会場の雰囲気をこわさずに、作品を生かすように、そして1週間持つように。


    デザインしている間「お母様(博美の母だから)いいわよ。ステキステキ」と圷さんは
    声を掛け、励まして下さいました。


    帰り道2人で「今まで頑張ってきたご褒美のような体験だったね」と、満たされた思いで
    話し合いました。

    「ねぇ、これで旅行したことにしてくれる?」と主人。「まぁ、いいか」

    美津子つれづれに…「紅葉の季節を迎えて」

    2017.11.03 Friday

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      毎年紅葉を待つ間もなく、8月が過ぎると桜が落葉し始めるのは
      老木だからかと思っていましたが、今年は珍しく美しい紅葉を
      見せてくれました。


      10月の前半は、何だかいろんなことがあって…。


      そんな中、亡くなった父の実家から法事用の花を頼まれて、私も
      配達について行きました。


      表で「おばあさんがいるから、会ってってやって。」と言われたので
      入っていくと、しばらく前から一人では歩けなかった90歳を過ぎたおばが、
      一人で歩いて出てきました。


      今年に入って、おばもいろいろあって気に病んだりしているのを見てきたので、
      また話を聞いて励ましてあげなきゃなどと思っていたのに、顔色も表情も
      見違えるように良くなっていて、驚きました。


      「まあ、神様は、いくつになっても試練を与えてくれますが、みっちゃん、考えようですよ。
      こんな年になって、はぁ死ぬだでいいやと思ったら終わりです。死ぬまでしっかりしていて、
      家族にできるだけ迷惑をかけずに生きようと思うですよ」。


      最近、またひ孫が生まれたと喜んで話してくれました。


      また一つ、試練を乗り越えたようです。


      何か、すっかりおばに励まされた感じで元気をもらい、俄然やる気が出てきて、
      暑くてなかなか進まなかった陶芸に、本腰を入れてとりかかりました。


      実用的でもない、大きなものばっかり作りたくて…それが楽しくて楽しくて、
      他のことも色々やりたくなって、夜も同時進行でマクラメだの、アイアンワークだの、
      編み物だの、休む間もなく。


      こんな生活続けてたら、また歯が痛くなると気が付いて、夜は体を休めて本を読もう
      と思い、お客様のIさんおススメの本を読むことにしました。奥田陸の「ミツバチと遠雷」も
      おもしろくて、一ページが上下二段に分かれていてびっしりの分厚い本だったのに、あっと
      いう間に読めてしまいます。彼女に聞けば、間違いなし。


      博美も、一年ぶりに図書館通いを再開していたのでついて行き、宮下奈都さん、小川糸さんと
      読み、原田マハさんにつかまり、しばらく原田マハさんづけになって。少し落ち着こうと
      しているところでまた、Iさんおススメの、高田郁さんの「あきない世傳」全四巻。
      三巻までは図書館で借りれたのに、四は予約殺到で間に合わず、Iさんに借りて読んでしまいました。
      おもしろくておもしろくて…。早く五巻を出して下さい。


      そんなこんなのうちに、またたく間に十月が終わってしまいました。


      先日、毎年窯だきを手伝って下さるKさんが、郷里の鹿児島に帰って来たと、「軽羹饅頭」を
      おみやげに、「今年もやりましょう」と言って来て下さいました。


      「変な大きなものばかり作っちゃったの、入るかなぁ…」「おもしろいじゃないですか。やってみましょうよ」


      主人が「去年は煙突が劣化しているのに気づかなくて、温度が上がらず苦労したけど、あの後すぐ
      板金屋さんに直してもらったから、今年は大丈夫」とKさんが来てくれるとやたら元気が出ます。


      季節行事になってる窯だきを、今年もお互い元気に迎えられることが、とても幸せに
      感じられます。

      窯だきに向けて、あとひと踏ん張り、二踏ん張りです。


      これからじきに、主人も私も七十歳の誕生日を迎えます。こんな楽しいことが、いつまで続けられる
      でしょうか。


      「ねぇ、もしもうまく焼けたらお花を入れて、七十の記念の作品展をやろうか。」と私。
      「大きく出たじゃん」と主人。


      まだ三回目の素焼きが終わったばかりなのにねぇ。


       

      美津子つれづれに…「秋の日に」

      2017.10.02 Monday

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        最近まで、蝉の声も混じっていましたが、さすがに10月に入ると
        菫埜の庭は、秋の虫たちの独演場です。


        昨日、初めて栗の渋皮煮を作りました。


        ご近所の農家のSさんが毎年「猪にやられた」の「今年は猪に勝った」のと言いながら
        おいしい栗おこわを作って来てくれるし、実家の弟も毎年、リキュールを使った渋皮煮を
        届けてくれます。山の学校の教頭をしていた時、PTA会長さんの奥さんに教わって
        作ってみたと、初めて食べさせてもらった時から10年位続いています。


        母が亡くなって、お墓参りには行っても実家には寄りにくく帰ってきてしまうので、
        弟に会うのもそんな時位です。毎年弟は誰にも手伝わせず、1人で200個位の栗をむき、
        手間暇かけて作り皆に配って歩くのを1年に1度の楽しい行事にしているようです。


        だから私は、栗はいただく物としてきましたが今年は友達からたくさんいただいたので、
        思い切って渋皮煮に挑戦してみました。


        まず、皮をむくだけで親指の爪と付け根まで痛くなってしまい、Sさんや弟の苦労が
        わかりました。でも、手間暇かけて栗を煮る作業って、大変なだけじゃなく結構楽しくて
        おいしくできれば達成感もあるので、やみつきになる弟の気持ちも納得しました。


        9月は、吐月峰のお茶会の手伝いがあり、教室の先輩方の男性が点前をするという「男の茶会」
        もあって、お客として行ったり、吐月峰に来てくれた友人が「今度は私に付き合って」と誘って
        くれたりして「お茶三昧」でした。


        9月30日、佛殿や方丈が国指定文化財という、浜北のかやぶき屋根の初山宝林寺での大茶会
        に連れて行ってもらいました。


        お抹茶とお煎茶2席と、おいしいお弁当もいただきました。


        立派なお寺でのお茶会でしたが、彼女と一緒だったら心強く気楽に座れたので、しっかり
        お菓子の味もお茶の香りも楽しむことができました。


        宝林寺は、直虎のドラマではひどいことをした近藤家の菩提寺でした。


        その後、方広寺半僧坊にも連れて行ってもらいました。三重の塔まで登った所で車を降りた時、
        前方の緑の中に見える大きながらんの屋根の重なりに、目を見張りました。


        母がよく半僧坊さん半僧坊さんと言っていたのですが、こんなに立派な所だとは…。
        「きわちゃん、私も半僧坊さんに来たよ。」


        いただいた拝観コースを観ながら橋を渡ったり谷に降りたり、いたる所に3体5体と並ぶ
        羅観さんのお顔を見比べたりしながら登ったり。空気が清らかで心を洗われるような気持で、
        たくさん歩いて建物に入りました。


        本堂から観音堂、また開山堂とつなぐ廊下や屋根付きの階段を登ったり下りたりして、思い切り
        方広寺を体感して大満足でした。


        親友とここまで楽しく時間を共有できるなんて、遅ればせながらもお抹茶教室に入って良かった。


        私のお抹茶は主人をも楽しませています。


        私達はこの時とばかり、夕食までゆっくりして8時過ぎに送り届けてもらうと、主人が彼女に
        プレゼントしたいと竹の花入れを作って、庭に咲いた茶花を入れて待っていて、暗い坂を
        ヘッドライトをつけて満面の笑顔で降りてきました。


        彼女が大喜びするのを見て、主人はもっと大喜び。


        うらやましがりながらも土曜日、気持ちよく送り出してくれた主人に感謝です。

         

        美津子つれづれ…「秋の風が吹いて」

        2017.09.06 Wednesday

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          9月に入って、菫埜にも秋を思わせる風が吹くように
          なりました。


          博美は、夕方家の近くを歩くようになり、私も時々ヨタヨタ
          しながら付き合わされています。


          景都は9月2日、おおるりで行われたHeartful consert in Simadaに
          昨年、景都の歌の伴奏をして下さった、鈴木啓資さんが出演なさる
          というので、1人で行って来ることができ、しかも、思いがけなく
          持って行ったブーケを受け付けの方の計らいで、コンサートの後、
          直接ご本人に渡すことができて、「また一緒にやろうね。」と声を
          掛けていただいたとか。おまけに、たまたまそこに居合わせた
          中学の時の先生が、景都の携帯で2ショットの写真を撮って下さった
          というので、もう舞い上がって帰って来ました。


          景都がそんなご褒美を頂けたなんて、家族は心配しぃしぃ送り出して、
          本当に良かったと喜び合いました。


          少し自信がついたのか、あれからまだその時のご機嫌が続いていますが、
          できるだけ長く…と願っています。


          私は、9月3日の非日常の体験の余韻というか、いろんなことが思い出されて、
          頭の中を廻っている感じです。


          私達のお抹茶教室の先生が、吐月峰紫屋寺でお茶会をされるということで、人手が
          足りないから、私達にまで手伝うようにと声が掛かり、安易な気持ちで応えて
          しまいました。


          4:30起床。こんな時間に起きたのは、小学校の修学旅行以来かも。


          Iさんの車で6:30前に着いたのに、もう着物の女性達が駐車場にも、お庭の方にも。


          ヒェ〜って感じで裏に廻ると、着物姿のお弟子さん達や、知らないご年配の方達が大勢で
          きびきびと立ち働いていました。緊張感満載。


          おどおどしながら所定の部屋に導かれ、やることの説明を受けました。


          重陽の節句を控えて、茶会は菊がテーマのよう。


          待合に入られたお客様に、菊水をお出しするという役目を仰せつかりました。


          すだれ越しに座られた人数をチェックしては、3人とか5人分とかお盆に乗せて
          お運びするのですが、出しては下げるその都度、手をつかずに立ったり座ったり
          にじったり、回数が重なると大変になってきます。


          私には、手を使わずにすっと立つことができないという、お茶の作法にとって致命的欠陥
          があるので、相棒の若いIさんがお運びを一手に引き受けてくれました。だから私は、ひたすら
          戻って来た安南の小さな茶碗を少ない水で洗って、すすいで拭いては、大井川の天然水を
          くみ、食用菊の花びらを浮かべてはお盆に用意するということを繰り返しました。


          7:00~15:00受付終了まで、1回13人くらいで本席、副席を通して約45分を
          何回繰り返したことか。ずっとお客様が途絶えません。


          私の友達が来てくれた時、優しいIさんが私の為に「ソンタク」してくれようとして、
          先輩の方に叱られてしまいました。


          当の本人は、京都から1人で吐月峰を訪れたという方と知り合い、本席、副席、お寺の拝観まで
          共にしたと、正に「一期一会」を体験したと大満足でしたが…。


          最後に、私達も小間でのお茶を初体験させて頂き、道具を片付け、車に積み込み、最後の挨拶が
          終った5:00過ぎまでお付き合いさせて頂き、長い1日が終わりました。


          山の中のお寺にふってわいたように、着物の女性達が次々やって来ては上品に挨拶し、お茶を飲み、
          道具を褒め…迎える側、迎えられる側、双方のエネルギーに圧倒され

          こんな世界があるのかとショックを受けました。


          おしりの方まで筋肉痛になって、帰り道よろよろ歩きながら、せめてお抹茶が頂けるようになりたい
          お抹茶をやってる友達の、せめて遊び相手になりたいと思ってお教室に通い始めて、少しずついい感じ
          になってきたところなんですけど…とおかしくなっちゃって…。


          それにしても、娘ほども年の離れた相棒のIさんが、優しく付き合ってくれたことが嬉しかった。
          感謝です。

          美津子つれづれに...「やまゆりフォークビレッジコンサート」

          2017.08.22 Tuesday

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            この夏の我が家唯一のイベントが終わりました。


            景都が、8月19日やまゆりフォークビレッジコンサートに
            RPBと一緒に出演させて頂きました。


            7月のRPBの七夕コンサートで歌わせて頂いた後、やまゆりもと
            話をいただき、景都は、また目標ができて、とても楽しみにして、
            youtubeで練習を始めました。


            私も、それまでに「わらぶきの屋根」と「街」ぐらいは覚えたいと思い、
            景都に話すと歌詞を書いてくれました。


            何度かコンサートで聴いて覚えたフレーズもあるのに、いざ教わってみると
            なかなか難しくて、景都のように歌えず、最後には「ばあばおかしい。全然ダメだね。
            無理に覚えなくてもいいよ。」と切り捨てられ、悔しくて「ばあばは景都とパッチワークの
            スカートを作った時、景都が玉結びができないって覚えようとしない時、100回も
            200回もやってあげたよね。もっと優しく教えてくれてもいいでしょ。」なんて言って
            やったら「コンサートにも来なくていい」と逆切れされちゃって、まぁ、私が皆の前で歌う
            わけでもないんだからと諦めました。


            8月5日には、紅介さんがギターを持ってきてレッスンしてくれ、いよいよ近づいた
            8月16日には、RPBの練習に参加させて頂き、ものすごく楽しかったとテンションMAX
            で帰って来ました。youtubeで1人で歌うのとは違って、皆さんが景都の伴奏を、しかも
            ハモってまで下さるのだから、たまりません。練習に同席させてもらった博美まで、
            すっかり興奮して満面の笑顔。


            当日までそのテンションで、どさくさに紛れて景都に「この間は、ひどいこと言って
            ごめんなさい。」と謝られ、コンサートにも招待されて、私もすっかり元通りに。


            「じゃぁ、ばあばが眉を整えてあげるよ。ネイルアートもしてあげる。」なんて張り切って
            しまって…。


            景都の指は、長くて先が細く上にそっていて、真っ白なきれいな手をしています。
            それなのに、爪を全部噛んでしまって、2mmぐらいしかなくて、指先がまんまるでした。
            何とか治したいと、度々挑戦しては失敗してきましたが、Iさんが就職祝いにネイルセット
            をくださったのでチャンスと、その小さな爪にピンクのネイルをつけて、ちょっとでもはげると
            塗り直し、毎回繰り返しているうちに爪を噛まなくなって、伸び始めたのです。


            すっかりいい爪になって、今回は特に念入りに、パールをベースにブルーの水玉と、ピンクの
            ストライプで遊んでやると、ステキな景都のチャームポイントになりました。


            8月19日は臨時休業にして、みんなで行こうと言ったら、珍しく素直に「ありがとう」
            と言いました。


            当日は朝11:00に家を出て、夜7:30すぎに帰って来ました。


            とてもいい天気で、伊久美のやまゆりは、まさに夏祭り日和。


            周りを山に囲まれた広場に置かれた大きなトラックの上が舞台です。

            出店も出ていて、私達は景都のリハーサル中に、目玉のお蕎麦とやまめの塩焼きで
            お昼にしました。


            RPBのオープニングの後、一番先に景都の出番でした。
            初めて景都の時間を頂いて、RPBの演奏で6曲歌いました。

            本当に嬉しそうに、伸び伸びと楽しそうに、「道」、「わらぶきの屋根」、
            「エーデルワイス」、「糸」、「街」、「また会う日まで」を歌ったのです。
            思わず、私も一緒に歌ってしまいました。
            「また会う日まで」の中では、RPBをたたえ、皆さんに「ありがとう」まで言えたりして、
            家族はもちろん、RPBの皆さんもびっくりして、思わず笑ってしまいました。


            今回は、いつもRPBのコンサートでご一緒させて頂く、やまゆりフォークビレッジ
            シンガーズの歌も聴かせて頂きました。
            「ラヂオデイズ」さんのご夫妻は、とてもセンスの良いオリジナル曲を、「こだま商店」さん
            は関西のフォークがお好きとほのぼのした歌を、「ウッディベル」さんは、アメリカンフォークを
            英語で聴かせて下さいました。いつも景都にやさしく声を掛けて下さったり、車いすを押して
            下さったりする、それぞれにステキなカップルのいい歌を聴かせて頂き、とても良かった。


            舞台の後ろには小川が流れ、風が気持ちよく吹き抜け、のんびりと野外コンサートを楽しみました。
            観客は、身内と、スタッフと、お店の人たちとメンバーと、ずぅっと舞台の周りを飛び回っていた
            トンボたちとぐらいでしたが、何よりも歌うことを楽しんでいらっしゃるのを観ることができて、
            こちらも楽しかった。お尻が痛くなるくらいじっくり座って、皆さんからステキなプレゼントを頂き、
            英気を養いました。


            会場に飾られた、大きなかぼちゃの重さを当てるクイズをやっていたので、主人が応募して、
            何と「大外れ賞」という特別賞を頂きました。まじめに考えた結果だというのが嫌だ。
             

             

            https://www.instagram.com/sumirenokeito/