mitsukoの新作の花器

2019.08.20 Tuesday

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    mitsukoの新作花器ができました。

     

    その名も「花あそび」

     

    ハーブガーデンや、川辺の小径の景色を

    そのまんま、お家に飾ってみたくて。。

     

    白い横長の穴空き蓋付き花器です。

     

    シンプルな植物をどんぐりのピッチャーに

    2019.08.20 Tuesday

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      お庭に咲いたお花の飾るのに大活躍の

      スイスのどんぐりのピッチャー。

       

      今の時期は夏枯れで、お花もあまり咲いて

      いないのですが、小さなシルバーリーフの

      枝を飾ってみたら、ちょっと涼しげに。。

       

      こんなシンプルな植物を

      どんぐりのピッチャーに

      合わせても素敵なのです。

       

      すずらんの小皿

      2019.08.19 Monday

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        mitsuko作

        すずらんの小皿ができました。

         

        菫埜の窯で焼き上げた

        可憐なすずらんの小皿は、

        大切な人へのギフトとしても

        おすすめです。

         

        臨時休業のお知らせ

        2019.08.19 Monday

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          8月24日(土)は臨時休業させていただきます。

           

          8月19日(月)、20日(火)、23日(金)は

          いつもどおり営業しております。

           

          ご迷惑をおかけ致しますが、どうぞよろしくお願い致します。

           

           

          美津子つれづれに…「夏の思い出」

          2019.08.19 Monday

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            蝉の声を聞いて後世に残る句を思いつくなんて、松尾芭蕉って
            本当にすごいと思います。


            菫埜の4本の桜や、周りの山でセミが一斉に鳴きだすと、ものすごい
            大音量になって、頭もクワーンとしてきて、何か考えるどころでは
            なくなります。


            子どもの頃、夏休み涼しいうちに宿題をやるように言われても、なかなかできず
            にいて、そのうち、蝉がシャンシャン鳴き出すとうるさくて、「夏休みの友」も
            やたら難しくてわかんなくなるし、汗疹もかゆくなって、クシャクシャしてきて
            頭を掻きむしってると、祖母が裏の南天の植え込みの横に、大きな金だらいを
            出して水を張り、庭のしだれ桃の葉を摘んできて、煎じた液を入れて、行水させて
            くれました。


            煎じた桃の葉の強い匂いと共に、黄色い液をおでこや鼻の頭や首筋に
            ぴちゃぴちゃしてくれた祖母の手を思い出します。


            エアコンもゲームもなかったので、子どもたちは皆、外で汗びっしょり
            になって遊んだので汗疹ができ、お風呂上りには必ずシッカロールを
            はたかれました。


            うちの主人など、今でもシッカロールを買ってきて、お風呂上り、額も首も
            真っ白になって出てくるので顰蹙、まるで志村のバカ殿なんだもん。
            と言いながら、私も使わせてもらってますが。


            夏休みが近づくと、地域の父兄が近くの大井川の様子をチェックして、安全と
            思われる所に旗を立ててくれて、子どもたちは、そこで水浴びをしました。


            私も、近所の友達と連れだって、大井川で遊びました。家から水着を着て、着替えや
            タオルをビニールで編んだ網の袋に入れて、ゴムゾウリをはき、10円もらって
            出かけます。


            臆病な私は、水際の浅い所で腹ばいになって、コケでぬるぬる滑る石の上に手を
            ついて、もっぱらワニ歩きをしたり、体が冷えると砂遊びをしたりしていましたが、
            時々、お姉さん達が手をひいて腰位の高さまで連れてってくれ、両手を持ってくれると
            足をバタバタさせて泳いだ気になれて嬉しかった。川の水は結構冷たくて、じき、唇が
            紫色になって、歯がガチガチしてきます。


            皆がそんな感じになると終了。


            川原の石の上に置いた着替えは熱くなっていて、冷え切った体を気持ちよく
            包んでくれます。


            そして、川原から上る頃にはまた暑くなってきて、谷口橋のたもとの駄菓子屋に
            寄って、10円でかき氷を食べて、赤や黄色に染まった舌を見せ合いながら帰り、
            風の通る開け放たれた畳の部屋で昼寝をしました。


            それでもひと夏に一回は、父が、妹と私を自転車の前と後ろに乗せて、初倉から
            川崎とか相良の海に連れて行ってくれました。


            海は青くて、大きくて、波が寄せては引いて、波打ち際は川にはない面白さが
            あって、夢中で遊んでいました。


            海水が汗疹に良いというのに、波を追いかけたり逃げたりばかりしてるので、父に深い所に
            連れてかれ、波をかぶり、しょっぱい水を飲んで大騒ぎ。帰り、浜の大きなスイカを買って
            もらって、後ろで私が抱えてたのに、眠ってしまって、落としてすごく気が悪かったことを
            思い出しますが、本当に、海に入った後って眠くなりました。


            父のこと、怖くて嫌いだと思っていましたが、今にして思えば、愛情深く育ててくれたのに、
            申し訳なかったと思います。


            最近、年のせいか鼻の感度が鈍り、博美の漢方薬を煎じる匂いは、「クサイ!!」と感じ
            ますが、朝のコーヒーの香りに気がつかなかったりします。


            でも、昔を思い出す時、ふっとその時感じた匂いまで一緒によみがえるような
            気がして…。不思議です。


            私の子どもの頃の夏の思い出は、汗疹と共に…。